布施弁天のご開帳(福田)

布施弁天のご開帳

 10月18日から27日まで柏市の布施弁天でご本尊がご開帳されました。12年に一度とのこと。24日は天気予想が久しぶりに晴なので重い腰を上げる。守谷市の自宅から布施弁天までは車で20分の筈が、新利根大橋を渡ってから布施弁天通りの入り口を見逃して大幅な時間ロス。ご参拝客はチラホラ。急な階段を上り、楼門を守る四天王に挨拶をして境内に。角塔婆から五色布の帯が本堂に伸びている。この帯はご本尊の弁財天様につながっているらしい。賽銭箱の前から弁天様を納めた厨子が開いているのは確認できるが、ご本尊の様子はよく分からない。境内の周りを三重塔や鐘楼、聖天堂、虚空菩薩像、大師堂等が囲んでいる。堂宇の間から利根川の堤防、新大利根橋の赤い橋脚が見晴らせる。筑波山は生憎雨雲がかかって見えない。江戸時代から続くご開帳中の境内の様子を見ることができて満足でした。
 あけぼの山農業公園もで足を伸ばすと、コスモスの花が満開でした。

布施弁天慶大の角塔婆と本堂
あけぼの農業公園の満開のコスモス